ツールでチェックしないとケアレスが多数混入します。
現状の確認用ツール
(JASRAC作詞作曲無信託)
iTunesのライブラリ連携で曲セレクト、
タイムタグまで打てるように考えてツールの設計したものの、
歌詞フォーマットが二転三転してて、タグ打ちまで手が回らない。
1テキスト行=1データグリッドビューの行にしてるため、
仮想行インデントとかが見にくい。チェックもし辛い。
なので、例によって48時間でアプリを組む
「コーディング速度向上」として、1本組んでみる。
・インデントは同一行にまとめる(DataGridView→Graphic自前描き)
・同一フォントを使用して、iPhoneの画面に近づける。
・行範囲オーバー(画面からはみ出る)
グルーピングインデントサイズチェックなどのを追加。
エディタ機能やiTunesの機能はオミット。
あくまでチェッカーとしてに機能を絞りこむ.
これは便利。結構打ち間違いが発見できた。
48時間で成果物だすっていう縛りはいいかも知れない。
1日目で気合があっても、
大抵2日目にヤル気がなくなるので。
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