2011/12/27

48時間

現状の歌詞ファイルは、フォーマットが複雑怪奇な為、
ツールでチェックしないとケアレスが多数混入します。

現状の確認用ツール

 (JASRAC作詞作曲無信託)

iTunesのライブラリ連携で曲セレクト、
タイムタグまで打てるように考えてツールの設計したものの、
歌詞フォーマットが二転三転してて、タグ打ちまで手が回らない。

1テキスト行=1データグリッドビューの行にしてるため、
仮想行インデントとかが見にくい。チェックもし辛い。


なので、例によって48時間でアプリを組む
「コーディング速度向上」として、1本組んでみる。


・インデントは同一行にまとめる(DataGridView→Graphic自前描き) 
・同一フォントを使用して、iPhoneの画面に近づける。
・行範囲オーバー(画面からはみ出る)
グルーピングインデントサイズチェックなどのを追加。

エディタ機能やiTunesの機能はオミット。
あくまでチェッカーとしてに機能を絞りこむ.

これは便利。結構打ち間違いが発見できた。


48時間で成果物だすっていう縛りはいいかも知れない。

1日目で気合があっても、
大抵2日目にヤル気がなくなるので。

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