Fsus4が嫌いだ、A7sus4が嫌いだ。
ローコードで、ハイコードで、
ブリッジミュートで、分数コードで。
TAB譜に現れるすべてのsus4が大嫌いだ。
嘘です。音的には大好きです。
F→Fsus4→Fとか、
A7→A7sus4→A7とか、
好きなんですけど、省略コードでなく押さえると指がつる。
おそらくプロや上級者はこんな押さえ方しないんだろうけど、
とか思いながら独学の限界を感じつつ、壁をブレイクしたい。
ギターやってない人には、なんのこっちゃかわからない話でした。
いや、やってる人にも、なんでそんなの苦労してるとか言われそうですが。
歌詞ウインドウを 5+1(再生行)+5で作ったので、
6行まではハイライト可能なので、テキストTAB譜を入れてみた。
プログラムは変更なし。
iPhoneのシステムフォントはヒラギノ丸ゴシックなんですが、
1バイト英数は別のフォントになるらしく、ずれるずれる。
1バイト英数もヒラギノにしても良いんですが、
普通の歌詞がのっぺりするので、
まぁ気合で全角スペース・半角スペースで調整。
なんだかAA作ってるみたい。
これはこれ1曲で終わり。面倒くさすぎる。
というか早い曲は、RunLoopの問題で追いつかないので、
コード譜でやるくらいの曲でないと難しそう。
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