2011/04/28

繰り返す、これはバイナリファイルではない、テキストファイルだ

微妙な苦労をしながら、
曲選択モードのCALayerとCATextLayerのアニメーションとイベントを、
ブランク表示で追加。色が付いてるのは座標確認の為。


やっぱりテキストエリアがきっついな。どーしたものやら。


歌詞ウインドウのモードもOmitしたカラオケモードを含めると、
7画面目。


使ってるCALayer/CATextLayerの数も大変な事になってるんですが、
それ以上に暗黙アニメーションでスムーズに動かすために、
座標配置を色々弄ってるコードが膨大に。

歌詞ウインドウ以降は特に数が増えてるので、
コードのコンパクト化をなるべく心がけているんですが。


UIMusicView.h    23kbyte(962行)
UIMusicView.m     453kbyte(8494行)


...なに...これ。





0.4Mbyteってちょっとしたゲームの分岐シナリオのテキスト量だ。

ヘッダファイルも関数&プロパティと定数宣言しかないのに、
異常な量がある。

本文の方は、テキストどころか、

#pragma mark

で区切りをつけた関数のスクロールすらちょっとかかるもんなぁ。

定数の宣言ルールや、関数の宣言ルールは問題ないので、
ソース自体の共通部分のボリューム低減を少ししよう、そうしよう。


2 件のコメント:

  1. >453kbyte(8494行)
    コンパイラフロッピーディスクとライブラリフロッピーディスクの入れ替えが面倒そうだ...3.5インチドライブは弱い子だから死んじゃうよ。

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  2. アクシアの60分テープさんなら、両方入るのですよ。

    良い子はノイズ乗るから、
    無駄にマクセルのメタルテープとか使っちゃダメだぞ。

    ただし1200ボーまでしかつかえない、テープ搭載MSXとかは、
    窓から投げ捨ててください。

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