MoogとかJunoとか、

  開発は縮小気味にして、
  色々と他人向けの歌詞ファイルを生産。

  

 関西のベースの偉い人とか、釘宮病の人達に捧ぐ。

  インストに載ってない歌詞まで耳コピして丁寧に書いてると、

  異常に時間かかるんですよ。

　これは曲数多いし、メジャーなのだけにしておくか。

　　JASRAC非信託曲

下とは中の人つながりか。

『MoogとかJunoとか』ってアナログシンセサイザーってわかんないよね。

MiniMoogは、この間池袋のイケベで見たような。

こゆやつ。

Tritonもオシレーターを弄ってデジタルに音は作れるんだけど、

アナログシンセっていうのは味がある。

ハモンドオルガンのドローバーみたいな。

まぁさすがにMoogは高くて買えないなぁ。

 Little Phattyでも25万円コースだし。

　　　

ふと気づくと、歌詞ファイルが170もある。なんだこれ。