微妙な苦労をしながら、
曲選択モードのCALayerとCATextLayerのアニメーションとイベントを、
ブランク表示で追加。色が付いてるのは座標確認の為。
やっぱりテキストエリアがきっついな。どーしたものやら。
歌詞ウインドウのモードもOmitしたカラオケモードを含めると、
7画面目。
使ってるCALayer/CATextLayerの数も大変な事になってるんですが、
それ以上に暗黙アニメーションでスムーズに動かすために、
座標配置を色々弄ってるコードが膨大に。
歌詞ウインドウ以降は特に数が増えてるので、
コードのコンパクト化をなるべく心がけているんですが。
UIMusicView.h 23kbyte(962行)
UIMusicView.m 453kbyte(8494行)
...なに...これ。
0.4Mbyteってちょっとしたゲームの分岐シナリオのテキスト量だ。
ヘッダファイルも関数&プロパティと定数宣言しかないのに、
異常な量がある。
本文の方は、テキストどころか、
#pragma mark
で区切りをつけた関数のスクロールすらちょっとかかるもんなぁ。
定数の宣言ルールや、関数の宣言ルールは問題ないので、
ソース自体の共通部分のボリューム低減を少ししよう、そうしよう。