無線モジュールから直接データを飛ばせるようにしたぽい
そのため先日から、UDP通信のテキストデコードをやったりしたわけですが、
とりあえず一晩で直してハードと結合テスト
動作は良好
ていうか早えぇ
スピードメーター誤差が1km前後。回転数もほとんど同じ。
これ普通に使えるレベルだ。
シフトポジション推測ロジックもこれだけ速度が早いと綺麗に動く。
っていうかMTでシフトポジションでるのは面白いなやっぱり。
ちょっと感動した。自分のアプリの癖にヌルヌル動くとか生意気だ。
シフトアップダウン時、
少しもたつくのは無線のオーバーヘッドなのか、
それともソフト側でかけてるフィルタ処理(移動平均)のせいか。さてはて。
少し移動平均点数を弱めてみよう。
クルコンスイッチ用のサイクリックカウンタが、
エンジン停止で初期化されるけれども、
iPhoneアプリ側はあくまでサスペンドなため、
- (void)applicationDidBecomeActive:(UIApplication *)application
この辺りの関数に、サイクリックカウンタのシンクロ処理を入れておこう。
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