シフトインジケーター画面軽量化作戦その1
とりあえずShadowはどう考えても重いので解除。
その分透明度や色をちょびっと調整。
スライドは目線移動が多いので、
シフトアップ・シフトダウンは、回転で作成。
でもそのままだとつまらないので、アフィン変換でなく、
楽曲画面のカバーフローっぽいやつで使った、射影変換。
標準のCoreAnimationではできないので、
ちょっとだけ行列を弄って深度情報を持たせる。
傾いているのか潰れているのかわかりづらいので、
rpm付近に横棒を追加。
まぁこんなところかな。
やっぱり予想した通り、shadowを重ねるより、
回転系のGPUアクセラレートが効きやすい方が軽い。
iPodTouch4Gでもサクサク。
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