ごくごく普通の国産乗用車に乗っております。
いや言い訳はいいかもう。
こんな子
http://goo.gl/Guwj2
前期型、Max9000rpmの可愛い子だよ。
さてこの車は、ある意味で色々欠点がありまして、
その1「(Hondaの)設計思想で、便利機能と走行性能が相反する場合、
走行性能がすべてにおいて優先されている。」
走行性能がすべてにおいて優先されている。」
たとえば、
・電動格納ドアミラーは重くなるから付いてない
・助手席グローブボックスがない⇐買ってから気づいた
・ドアのポケットのキャパシティは名刺3枚分
・トランクは【ゴルフクラブを刺していない】ゴルフバックがギリギギリ入る大容量
・オーディオは1DINしか入らない、しかも全長が短いデッキがギリギリ入る
・シートはリクライニングが2.5度くらい可能です
まぁよくTypeRと比較されますが、居住性能や便利さであれば間違いなくHonda最低
その2「過度なNA超高回転型
(エンジンもサスペンションも)ピーク性能のみ重視の為、
(エンジンもサスペンションも)ピーク性能のみ重視の為、
北米市場からクレームが多発しため、
後期型はマイルド&実用志向に」
後期型はマイルド&実用志向に」
北米と国内はマイナーチェンジで2.2L化
(最高回転数低下、実用領域のトルク重視へ)
(最高回転数低下、実用領域のトルク重視へ)
また、あまりにも酷い内装(カップホルダーが1個、ただしシフトの邪魔な位置)
とかが改善されています。
ピーク性能とか、じゃじゃ馬なところを削って、快適性に振ったといいますか。
クラッチ遅延スリーブなんかもそうですね。
といった感じになっています。
前置き終了
なので、動力性能やピークパワー、じゃじゃ馬っぷりはそのままに、
オ・ト・ナの改良
を目指していきたいと思います。
なんでもハードにするっていうのも、もういいかなーと。
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