(リコール部分や構造弱点の改善、リヤウインドウのガラス化等)
大幅に改善されたマイナーチェンジモデルではありますが、
唯一、余計なことをしてくれたところがあります。
それは前後のホンダエンブレム
安い車のプラモデルみたいなくり抜きメッキパーツ
になってしまいました。最近のホンダの廉価車はすべてそうなんですが。
初期型まではすべて【ボディ同色】のバッチだったので、
コストが結構かかっているんですね。原価低減なんでしょう。
でもそんなとこ削ったって、この車十分お高いですよ。
それに毎回ワックスかけるたびに、ここにワックスの残りカスが。
自車のモンテカルロブルーパールはAP1-120型でリストラされるので、
後期外装パーツを付ける場合は、要塗装で大変なのですが、
初期のバッチだけはそのものがあるので発注。
品番:75700-S2A-000ZA
品番:75700-S2A-000ZA
注:色番号B66P(モンテカルロブルーパール)用です。
値段は合わせて5000円くらい。
取り付けは
リアが、
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エンブレムはがしで剥がす
↓
コンパウンドで汚れを落とす
↓
新しいエンブレムを貼る
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30分でお釣りがきます。
フロントが
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バンパーを外します
↓
エンブレムはがしで剥がす
↓
コンパウンドで汚れを落とす
↓
新しいエンブレムを貼る
↓
↓
バンパーの位置調整をします
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5時間で終わりませんでした
相変わらず取り付けに一生懸命で、カメラで撮影してません。
取付後はこのような感じに
なかなかいい感じ。
オトナなので赤バッジとかにしませんよ。
個人的にはS2000は設計時点で、動力性能は十分完成していると思いますし、
Type-Rは一般グレードをレース(風)チューニングしたってことでしょうし。
それに青に赤って全然合わないですしね。
オトナなので赤バッジとかにしませんよ。
個人的にはS2000は設計時点で、動力性能は十分完成していると思いますし、
Type-Rは一般グレードをレース(風)チューニングしたってことでしょうし。
それに青に赤って全然合わないですしね。
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