まずは最近異音がしていた幌ストライカーのがたつき防止
ここんとこ
ストライカーもキャッチも摩耗してないんだけど、
ベースとカバーの隙間が多くなってるような感じ。
カバーとベースの隙間を3Mの両面テープで固定して終了。
さて本題のテレメトリー用のARM箱搭載ですが、
ハード部分は手が出せないので偉い人にお願いする。
中央の黒いのがARM箱。色々な情報をひとまとめにして、
WifiでiPodTouchに転送してくれる凄い奴だよ!
以前H8で作成されていた、
iPodのリモコン機能なんかも追加されてたり。凄い奴だよ!
でもそろそろ置き場所がなくなるよ!
あとはブレーキ/バックランプ/イルミ/パーキングの信号を取り出す作業。
やっぱりハードは無理っぽいので、おまかせることにする。
その間に計測用のiPodにUDPツールを転送したり。
MacOS/iOSが計4台載っているS2000(ギネス申請中)
奥のハードの偉い人のMacBookProはWindowsが動いてるのは内緒だ。
結線して動かすと、おー無線でなんか値が来てるぞ。
エンジン回転数、室内温度、GPS信号や、バックランプのステータスが送られてくる。
電圧、室内温度、GPS座標、ステータス(FLAG)が来ている例
色々調整も必要だけど、リアルにデータが来ると楽しい。
これだから趣味のモノ作りは止められない。
時間と手間を惜しみなく注ぎ込めるのが良いよね。
ハードは偉い人に任せるとして、
ソフト部門の修正箇所の覚書。
・UDPツールのフリーズ原因調査
・UDPツールの画面を見やすくする
(UIを見やすくする&GPS等のフォーマット変換(NMEA→Degree)
(UIを見やすくする&GPS等のフォーマット変換(NMEA→Degree)
・一部UIのスケーリング変更(大きくする)
・入力値のバリデーションを厳密に行う
期限は一週間。会社の仕事より大変だコレ。
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