タイトル・アーティスト名表示は結局UILabelを使うと、
CoreAnimationとの親和性が悪い。
あとのカスタマイズも考えて、CATextLayerを使うことに。
フォントサイズを自前で計算して、横幅調整。
ついでにフォントを縮小表示した場合のみ、縦位置も調整してみる。
大体入ってる。
iPodはiTunes同期後及び電源投入後はSTOP状態、
それ以外はPAUSE状態。
PAUSE状態だと現在演奏中のITEMがないので、情報は取れない。
この辺りを留意しておかないとちょっとハマる。
でもここはちょっとだけ。
一番面倒臭いのが、
iPodライブラリからALBUMやプレイリストをSQLの用に選んで、
選択曲群をキューとして演奏できるにも関わらず。
現在演奏中の曲から
「プレイリストで選んだのか」「アルバムで選んだのか」
「プレイリスト名はなんなのか」
という情報を一切くれないこと。なにそれ。
おそらくiPod内部では、
プレイリストやアルバムのインデックスを持ってるんだろうけど、
MediaQueueとの絡みで「取らせなくしてる」のかな。
だったら
「プレイリストキュー」「アルバムキュー」
「それ以外(名称情報取得不可)」
とかにすれば良いのに。
iPodという常駐アプリの制御をあまりさせたくないのだろうか、
結構鬱陶しい仕様にするものですね。
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外部リモコン(ドック経由のSimpleRemoteMode)だと可能な、
プレイリスト送り/戻しもすらAPIとしてないので、
力技で曲のPersistentID(iPodライブラリ内ユニークID)から
プレイリストを突き止めて、プレイリスト送りと戻しを実装してみた。
超力技
ジェスチャーコマンドに実装したんですが、
ジェスチャ自体も割り込み関数なので、
クラスメンバが使えないため、
上記のような力技フェッチ処理入れると重くなるかなと思ったら、
超サクサク。一応1GHzのCPU+メモリストレージではあるらみたい。
1/3はそんなこんなで終了。
超力技
ジェスチャーコマンドに実装したんですが、
ジェスチャ自体も割り込み関数なので、
クラスメンバが使えないため、
上記のような力技フェッチ処理入れると重くなるかなと思ったら、
超サクサク。一応1GHzのCPU+メモリストレージではあるらみたい。
1/3はそんなこんなで終了。
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