ちょっと色々見たかったので、電気屋さんへ。
新しいiPadの実機が置いてあったのでまずそちらへ。
<感想>
・フリックやピンチインのアニメーションが早い
→思った以上に早い。サクサクサクサク過ぎる。
・ピンチインで起動中アプリがでるのがいい。
→これiPad2からだっけ。いいなぁ。
・白は枠が汚い
→なんか黄ばんでた。
→→ビックカメラ&展示機だからかも知れないけど。
→→→これは後日アポストで確認しよう。
在庫は3Gがすべて待ち。wifiは白64のみ待ち。あとは即納でした。
主題はiPhone用のBTレシーバーの調査。
ヘッドホンアンプはドックに刺さって邪魔なので、
BTでAVRCP対応のいいのないかなーと。
Sony MW600
AT AT-PHA05BT
Logitec LPT-MTAR300/AVAR300
基本的に、イヤホンが交換なBTレシーバーである点は一緒。
SONYのはオマケのイヤホンが付くくらい。
機能はそれぞれ違って、
SONY/ATはA2DPがSBCのみ。
LogitecはSBC/AAC/apt-x対応。
A2DPはSBCという汎用コーデックで再変換をかけて、
BTのバンドに収まるデータ量に圧縮される。
とうぜん音質が下がる。
AAC/Apt-x対応の場合は、帯域が足りている限りは、
そのままデジタル伝送して、レシーバーでデコードする。
AACは主にiPhoneなどのApple関連で使われて、
Apt-xはAndoroid系らしい。
性能だけみるとLogitecなんだけど、
SonyとATはAVRCP1.4対応で、曲目が日本語ででる。
SONYは性能的には評判がいいけど、
音量調整は、
「一度端から端までなぞる→音量調整モード」
であとロックがない。
ATとLogitecは音量調整ボタンあり。
自分は音量の調整をしないで、
ちょこちょこと音量を触りながら歩くタイプなので、
SONYのタッチボリュームでなく他社のがよさそうだ。
いや、SONYもずっとボリュームモードならいいかもだけど。
実機を触りに行くも、全部稼動機がなかった。
ビックカメラめ、ぐぬぬ。
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