2011/02/19

歌詞ウインドウ調整中

 ・プレーンテキスト(.txt)=歌詞を表示するだけ
 ・歌詞ファイル(.lrc)=行単位で歌詞を表示


ここまでコーディング終了。



lrcの
基本仕様は、
http://hp.vector.co.jp/authors/VA023256/
こちらで言うところの行頭タイムタグ

lrcファイルは行頭タイムタグ([00:00:00]みたいの)があった場合、
その行の白表示と行スクロールを行う。

 (これだけ読めなくしておけば、どこかの偉い人も怒らないであろう)


ただちょっと問題があって、
上の曲みたいに、行と行の無歌詞時間が多い曲は、
行頭タグだけだと、空白を入れないといけない。

空白だらけになると、どこがAメロでどこがBメロでどこがサビなのか、
さっぱりわからなくなる。

なので、
行末タグが存在した場合は、スクロールを止めて、
白表示だけ行末タグを参照するようにする。

行末タグがなければ、基本通り、次の行の行頭タグを参照。


スクロールするとき、空白行の部分で、暗黙のアニメーションで、
気持ち悪い動きになるので、空白行周りに制御を入れて終了。



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